最終更新日: 2026年6月26日
RE-NFTは、実不動産を裏付けとしたERC-721準拠のデジタルトークンです。RE-NFTの保有は、裏付け不動産に対する直接的な所有権を意味するものではなく、本規約に定める権利(宿泊権、収益分配請求権等)を付与するものです。
各物件のRE-NFTは、物件ごとに当社が定める所定の個数に分割されます。各NFTは同一の権利を有し、保有数に応じて権利が按分されます。
RE-NFTの保有者には、物件のドル建て価値に比例してAKPが毎日付与されます。1日あたりの付与率は物件の評価額に基づき当社が設定し、変更される場合があります。
AKPは本サービス内の宿泊予約に使用できます。AKPの有効期限は2シーズン(約8ヶ月)で、期限切れのAKPは収益分配の計算に使用されます。どの物件のRE-NFTに蓄積されたAKPでも、全ての物件の宿泊に使用可能です。宿泊に必要なAKPは物件および日種別(オフ/通常/ハイ/ピーク)により変動します。倍率はオフ100%・通常120%・ハイ150%・ピーク200%(暫定値であり変更される場合があります)で、連泊には割引が適用されます。
RE-NFTはOpenSea等のNFTマーケットプレイスにおいて二次流通が可能です。NFT譲渡時、蓄積されたAKPも新たな保有者に移転します。二次流通における価格は市場の需給により決定され、当社は価格を保証しません。
裏付け不動産が売却された場合、売却益はRE-NFT保有者に保有数に応じて按分・分配されます。売却後、当該物件のRE-NFTは償還され、以降のAKP付与は停止されます。
建物の耐用年数経過後(40年)または建て替え発生時、RE-NFTは土地RE-NFTに変換できます。土地RE-NFTにはAKPは付与されませんが、土地運用による収益の分配を受けることができます。
RE-NFTの保有には以下のリスクが伴います:(1) 不動産市況の変動による価値下落、(2) 暗号資産市場の変動、(3) 規制環境の変化、(4) スマートコントラクトの技術的リスク、(5) 運用収益の変動。ユーザーはこれらのリスクを十分に理解した上で購入判断を行うものとします。